これができないと即不合格!意外とできてない一つのこと

もし、あなたがこれができていないと

 

 

どんなに充実した

大学生活を語っても

どんなに頑張ってきた

体験を語っても

 

 

それはすべて無意味なものと

なってしまいます。

 

 

せっかく、

就活のために、

自分の未来のために、

頑張ってきたことが

相手に全く刺さらず

 

 

不採用!

 

なんて未来

絶対避けたくないですか?

 

 

反対に

学生時代特に

何もやってなかったから不安

という人たちへ

 

たった一つのことを

意識することで

話す内容が

充実してなくても

 

「良いこと言ってるな」

 

と思わせることが可能です。

 

 

話している内容を

いい意味で錯覚 を起こせる

そんな魔法のような

たった一つのことを教えます。

 

 

それは、、

 

「相手の目を見て話す」

 

ということです。

 

 

「え??

 何言ってるの?

 当たり前じゃん!」 

と思ったそこのあなた

 

本当に
面接官の目を見て
話すことができてますか?

 

当たり前のようで

意外とみんな

できていないのです。

 

自分はできてると思ってるけど

相手からしたら意外とできてない

 

なんてことはこのことに限らず

沢山あります。

 

勘違いしている人は

一生そのことに気づかない

 

だからこそ

当たり前のことほど

できてる人とできてない人の

差が付きやすいのです。

 

 

「目は口ほどにものをいう」

 

今回の当たり前は

こんなことわざがある通り

できていないと致命的です。

 

目は話し手の思ってることを

そのまま表してしまいます。

 

例えば、

目が泳いだり、落ち着いていないと

それは相手からは

丸わかりです。

 

目線が合っておらず、

キョロキョロしていると

 

面接官からは

 

  • 自信ないのかな
  • 噓言ってるのかな 

と思われてしまいます。

 

これでは、

せっかくいいことを言っても

説得力を欠いてしまいます。

 

これが実は、

自分はいいこと言ってるつもりでも

 

相手には刺さっておらず

「不採用」

となる原因なのかもしれません。

 

 

反対に、

目線を合わせて話すことができると

 

  • 自信があって堂々としてる
  • 頼りがいがある
  • 誠実さが見える

 

といったプラスの印象を与え

話している内容が

充実しているように聞こえます。

 

 

「相手と目線を合わせて話す」

 

破壊力はとてつもないです!

 

 

では、

目線を合わせて話すには

どうしたらいいのか

 

 

 

それは2つあります。

 

1つ目は、

徹底的に目線を合わせる

ということに

フォーカスをすることです。

 

面接のような大事な場では

普段当たり前にやってる

目線を合わせて話すというのが

できなくなってしまいます。

 

それは、

話す内容が評価されている

勝手に思い込んでしまって

それにフォーカスしてしまっているからです。

 

そうではありません。

 

どんなに話す内容が良くても

目線を合わせて話すことができなければ

説得力は

半減してしまいます。

 

なので、

話す内容を活かすためにも

まずはフォーカスするところを

「目線」に変えましょう。

 

これができれば

面接官からの印象が大きく変わります。

 

 

2つ目が

日常から友達と話すときに

目線を意識する

ということです。

 

友達と話すときは

意識せず、自然と目を見て話してる

と思いますが

ここを意識しましょう。

 

意図的に

目を見たり、口を見たり、眉間を見たり

ということをやってみてください。

 

そうすることで

自分の目線をコントロールできるようになり

緊張する面接の場でも

自然とできるようになってきます。

 

 

今回は2つ

 

1.話す内容ではなく、

  相手と目線を合わすを

  徹底的にする。

 

2.日常の友達との会話から

   意図的に目線を

   変えてフォーカスする。

 

 

この二つを意識して

相手と目線を合わせて話すことが

できるようになれば

 

話す内容が

より説得力を増し

圧倒的な面接

可能となります!!