面接は第一印象と仕草で決まる!?

あなたの面接が

いいところ探しから入るのか

悪いとこ探しから入るのか

 

全ては

ドアを開けた瞬間の0.1秒で決まります。

 

その0.1秒で

無能そうと判断され

 

「やっぱ無能か」

 

「なんでそういう発想になっちゃうんだ」

 

全てを否定的に捉えられてしまうのか

 

 

優秀な人と判断され

例えばよくわからないことを言ったとしても

 

「やはり有能だな!」

 

「有能だからこういう発想になるのか!」

 

という風に

全てを肯定されるのか。

 

 

0.1秒でふたつの道に分かれます。

 

 

もしあなたが、

ドアを開けた瞬間

悪い印象からスタートし続けたら

あなたの面接は

あなたのダメなとこ探しになってしまいます。

 

せっかく

言っている言葉は同じなのに

与える第一印象や仕草によって

面接の合否が変わり

人生が変わる。

 

どうせやるなら

当たり前ですが

好印象を与えたくないですか?

 

 

ここでは、

面接を圧倒的に有利に進める方法

第一印象仕草に関連づけて

説明していきます。

 

 

大前提

面接では能力は見られません。

なぜなら

そんな短時間で人の能力や性格を

判断することは不可能だからです。

面接では有能そうな人が通ります。

 

実は、

その有能そう

第一印象と

仕草からくる印象で

9割作れます。

 

 

では、

どうやって

第一印象をよくするのか

 

それは、

ドアを開けた瞬間に

笑顔で面接官の目を見る

ただそれだけです。

0.1秒なので(笑)

 

しかし、意外とみなさん

それができてないんです。

 

最初の入る瞬間

 

  • 緊張で顔がひきつってしまったり、
  • ドアノブを見てしまったり、
  • 自分の座る椅子の方を見てしまったり、

 

面接官の顔を

しかも、笑顔で見ることっていうのは

なかなかできていません。

 

だからこそ、これができるだけで

面接官に好印象を与え

そこからは

その好印象がずれていないかの

確認作業で終わります。

自分の勝ちの土俵に持っていって

話すことができます。

 

 

そして

0.1秒で好印象を与えたら

次のもう一つが

仕草です。

 

話すときは

ジェスチャーをつけましょう。

その時の仕草がとても肝心です。

 

仕草は

ゆっくり

大きく

オープンに

を心がけましょう。

 

そうすることで

自信があって、

コミュニケーション能力が高くて

有能そうに見えます。

 

ただ、

ここで注意しなきゃいけないのが

 

話すスピードは

ゆっくり過ぎてはいけない!

 

ということです。

 

話すスピードが

ゆっくり過ぎると

相手に自分の発言に対して

考える余地を与えてしまい

ん?と思わせてしまう可能性があります。

そう思わせる暇も作らず

 

仕草は

ゆっくり

大きく

オープンに

 

だからと言って

話すスピードは

ゆっくり過ぎない

を意識しましょう!

 

 

どれも

今すぐ意識すれば

できるようになることなので

知っているだけで

これから

面接で相手に与える印象は

大きく変わると思います!